21世紀にふさわしい歯科改革提言2019年版
「21世紀にふさわしい歯科改革提言」発刊後に生じた、人口減少、少子高齢化の進展などの社会的背景の変化、そして歯科疾患の需要の変化などの新たな課題について、新たなデータを含めての改訂を行い、2019年版として作成しました。 (A4判/30ページ/300円(税込))
21世紀にふさわしい歯科改革提言
『21世紀にふさわしい歯科改革提言』は、2010年7月、足掛け3年間の調査、研究、分析を経て取りまとめられました。その後、国会議員や厚生労働省ほか行政サイドに対し、歯科医療界の正しい現状認識を醸成するため、もちろん全国の保険医協会や保団連への協議・検討資料としてこの提言を活用しています。(A5判/40ページ/150円)
医療と介護における歯科に関する提言
歯科改革提言の追補版として2011年9月に『医療と介護における歯科に関する提言』が発行されました。居宅や施設で行う訪問歯科診療に関して取りまとめています。訪問歯科診療、居宅療養管理指導が広がらない原因を分析し、高齢化のピークである2025年に向けて、制度のあるべき姿に言及しています。(B5判/12ページ/100円)