<テーマ>
象牙質レジンコーティングのツボ
<概要>
象牙質レジンコーティングは、2019年に新規保険収載されたため、比較的新しい歯科技術であるという認識をお持ちの方も多いかもしれません。しかし、30年程前から存在する技法であり、高性能を有しているレジン接着システムの応用によって、露出した象牙質すべてを保護できるという特色がございます。今回は、明日からのチェアサイドで有益になるであろう「ツボ」を、今までの研究成果を踏まえて御紹介させていただきます。
<日時>
9月30日(木)18時30分~20時30分(予定)
<講師>
柵木 寿男 氏(日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座 准教授)
<会場>
Zoomウェビナーを用いたライブ配信
または
ワイム貸会議室高田馬場4F(https://waim-group.co.jp/space/takadanobaba/access.html)
<定員>
Zoomウェビナー→500名
ワイム貸会議室高田馬場→52名
<参加費>
無料
<対象者>
会員※未入会の場合は、ご入会が必須です。また、他協会の先生は、所属協会にご連絡ください。
<要予約>
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