【演題】
COVID-19とどう付き合うか!令和の時代に求められる歯科医療について
【抄録】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ワクチン接種も進んでいるにも関わらず、感染の勢いは収まっていない。感染力が高まった変異株に置き換わり、飛沫などによる感染防止に対して積極的に取り組むことが歯科医療には重要である。本講演では、令和時代における歯科医療に求められる役割を考察しながら、新型感染症に対してどのように戦っていくか、口腔の秘めたるパワーについて論じながら、COVID-19の今後について考察していきたい。(講師より)
【日時】
9月29日(木)午後7時00分~9時00分
【講師】
泉福 英信 氏(日本大学松戸歯学部感染免疫学講座 教授)
【配信方法】
Zoomウェビナー+協会会議室18名(先着順)
【対象】
会員とそのスタッフ
【参加費】
無料(会場参加の場合、同伴者1名につき1,000円)
【申込はこちら】
https://forms.gle/pa3mv1iqoDBKqHjR9