疑義解釈(その10)が発出されました

 疑義解釈が発出され、歯科に係る新たな

解釈が示されました(歯科はP5-6)。

ダウンロードはコチラ

 過去の疑義解釈は「会員向け情報」の

「診療報酬改定対策」の「2016年度」を

ご参照ください。