9月11日、東京歯科保険医協会の設立50周年記念企画「これからの歯科を考える~今後もより一層頼りになる存在としてあるために~」を開催しました。
―「これからの歯科を考える」田口円裕氏・宮原勇治氏が講演
前半は、記念シンポジウム「これからの歯科を考える」が催され、田口円裕氏(東京歯科大学歯科医療政策学教授)、宮原勇治氏(社会保険診療報酬支払基金審査統括部歯科専門役)による講演、その後は当会の坪田有史会長を交えてトークセッションを行いました。
当日の資料はこちらからご覧ください。
―レセプション、200人超の参加者で賑わう
また、後半は会場を移して記念レセプションを開催。ミニデンタルショーや豪華景品が当たる大抽選会を実施し、会員の先生、スタッフ、ご家族らで大いににぎわいました。
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