「会員の意識と実態調査」について
2024年10月1日(火曜日)~10月31日(木曜日)まで「会員の意識と実態調査」(以下、実態調査)の実施をしています。実態調査は5年に一度、すべての会員に対して行っているものです。歯科医院の体制や経営状況、診療報酬に関する対応など、多岐にわたる質問で構成されるアンケートで、集約結果は国、行政、自治体などへの要請と、さまざまな協会活動に活用させていただています。
1 調査の目的
実態調査は5年に一度、全会員に対して行っています。調査結果は国、行政、自治体などへの要請や、協会活動に活用いたします。
2 調査の時期
2024年10月1日(火曜日)~10月31日(木曜日)
3 調査の対象
当協会会員で東京都内に就業場所を有する歯科保険医約6,004名
4 調査事項
全59問
5 調査の方法
10月1日以降、郵送にて(1)案内状、(2)調査票(紙)、(3)返信用封筒などを封筒に入れて配布。
6 集計結果
1,648件(回収率27.44%)
※上記件数及び回答率は11月20日時点のもので、今後変動する可能性があります。
7 集計結果の詳細公表
東京歯科保険医新聞、メディア、ホームページに公表予定。
実態調査に関する問い合わせは政策委員会(☎ 03―3205―2999)まで。
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